3.研究発表

2017 井の頭自然文化園の動物解説員による大学生に対する外来種問題教育(倉本宣・馬島洋)  環境教育学会
     
2003.3 丸石河原固有植物カワラノギクにおける絶滅の渦と保全活動 植生研究会
     
2003.3 斉藤有里加・倉本宣(2003)都市周縁部におけるマルハナバチ類の発生消長及び訪花植物  日本生態学会大会(つくば)
     
2003.3 園田陽一・倉本宣(2003)里地環境におけるホンドタヌキNyctereutes procyonoides viverinusの下層植生構造に対する環境選択性  日本生態学会大会(つくば)
     
2003.3 相模川と多摩川におけるカワラノギクの保全活動の現状と課題(倉本宣) 日本生態学会大会(つくば)
     
2003.3 樋口広大・倉本宣(2003)灌漑期・非灌漑期とメダカの生息の関係  日本生態学会大会(つくば)
     
2003.3 宮久保知和子・倉本宣(2003)移入種オオフサモの除去が生育池に与える影響について 日本生態学会大会(つくば)
     
2003.3 荒井香織・倉本宣(2003)荒川の堤防植生について 日本生態学会大会(つくば)
     
2003.3 小林美絵・倉本宣(2003)多摩川におけるマツヨイグサ属植物の交替現象の要因 日本生態学会大会(つくば)
     
2003.3 柴田英美・倉本宣(2003)屋上に誘致されたコアジサシ営巣地に成立した植生 日本生態学会大会(つくば)
     
2003.3 湯本裕之・倉本宣(2003)モウソウチクの分布拡大と生態的な位置付けについて 日本生態学会大会(つくば)
     
2002.7 Decline of Aster kantoensis on Tama River floodplain and seedlings on artificial gravel river bed (KURAMOTO, N.) Society for Conservation Biology 16th Annual Meeting (Canterbury)
     
     
2002.5 倉本宣・宮久保知和子・永井敬子 里山保全活動の環境学習機能  環境教育学会大会(宮城教育大学)
     
2002.3 神奈川県の都市近郊におけるホンドタヌキのロードキル発生要因の解明(園田陽一・倉本宣) 日本生態学会49回大会(仙台)ポスター発表
     
2002.3 埋土種子集団を形成する性質の欠如に関するゲーム理論的解釈(本田裕紀郎・倉本宣) 日本生態学会49回大会(仙台)ポスター発表
     
2002.3 帰化植物オオフサモの分布について(宮久保知和子・倉本宣) 日本生態学会49回大会(仙台)ポスター発表
     
2002.3 中国産コマツナギと日本産コマツナギとの間の遺伝的差異(阿部智明・倉本宣) 日本生態学会49回大会(仙台)ポスター発表
     
2002.3 カワラノギクの多摩川における現状と造成した丸石河原における実生の定着(倉本宣) 日本生態学会49回大会(仙台)ポスター発表
     
2002.3 谷戸景観の水路におけるホトケドジョウの灌漑期・非灌漑期ノ生息分布状況と環境要因(伊奈博彦・倉本宣) 日本生態学会49回大会(仙台)ポスター発表
     
2001.7 Conservation of Aster kantoensis and its seed eater, endangered local endemics Society for Conservation Biology 15th Annual Meeting(Hilo)
     
2001.3 緑化の現場で考えたこと(倉本宣) 日本植物分類学会31回大会(岐阜)
     
2001.3 伊豆諸島固有変種オオシマツツジと園芸品種オオムラサキの雑種形成(阿部智明・倉本宣) 日本生態学会48回大会(熊本)
     
2001.3 絶滅危惧植物カワラニガナの生育地特性(本田裕紀郎・倉本宣) 日本生態学会48回大会(熊本)
     
2001.3 多摩川と相模川におけるカワラノギクの保全(倉本宣) 日本生態学会48回大会(熊本)
     
2001.3 カワラノギクメタ個体群の絶滅リスクに影響する洪水の時空間特性(石濱史子・嶋田正和・倉本宣・鷲谷いづみ) 日本生態学会48回大会(熊本)
     
2001.3 準絶滅危惧植物ミクリ、ナガエミクリの生育地特性(石綿利光・倉本宣) 日本生態学会48回大会(熊本)
     
2001.3 ランドスケーププランニング、造園学からのアプローチ(倉本宣) 日本生態学会48回大会(熊本)自由集会
     
2001.3 神奈川県におけるホンドダヌキの保護情報のGISによる解析 日本生態学会48回大会(熊本)
     
2000.3 希少種としてのカワラノギクと河道の変遷 日本生態学会47回大会(広島)自由式シンポジウム
     
2000.1 ネットワーク型社会と里山ボランティア 第8回TAMAとことん討論会 耕そう循環型コミュニティ?TAMA発環境の世紀にむけて?、40
     
     
1999.3 アロザイムマーカーを用いたスダジイ個体群とオキナワジイ個体群の遺伝子構成の比較 (奥津慶一・金指あや子・倉本宣) 日本生態学会46回大会(松本)
     
1999.3 多摩川におけるカワラノギクとその種子食害昆虫ツツミノガ属の一種の減少について(倉本宣・鷲谷いづみ・竹中明夫・井上健) 日本生態学会46回大会(松本)
     
1999.3 伊豆大島におけるカラスバトのねぐら環境について(篠木秀紀・倉本宣) 日本生態学会46回大会(松本)
     
1998.3 安倍川中流の河床植生??丸石河原固有種に着目して(倉本宣・漆畑貴俊) 日本生態学会45回大会(京都)
     
1998.1 公開シンポジウム環境アセスメントと緑化工 保全生態学の立場から(倉本宣) 日本学術会議森林工学研究連絡委員会 日本緑化工学会
     
1997.6 安倍川中流の河床植生の植生学的研究(倉本宣) 日本環境学会23回大会(東京)
     
1997.3 カワラノギクの局所個体群の時間的変化とその要因(倉本宣) 日本生態学会44回大会(札幌)
     
1996.9 カワラノギクの衰退と実生のセーフサイトについての研究(倉本宣) 日本造園学会関東支部大会(札幌)
     
1996.6 多摩川におけるカワラノギクの個体数の変化(倉本宣) 日本環境学会22回大会(大阪)
     
1995.8 多摩川におけるカワラノギクの保全生物学的研究に基づく保全手法(倉本宣) 日本生態学会42会大会(盛岡)
     
1994.5 多摩川に分布する河辺植生構成種の光に対する発芽について(倉本宣・鷲谷いづみ) 日本緑化工学会25回研究発表会(東京)
     
1993.5 多摩川におけるカワラノギクの種子生態(倉本宣・鷲谷いづみ・井上健) 日本緑化工学会24回研究発表会(東京)
     
1992.9 多摩川におけるカワラノギクの地域個体群の発達・衰退過程(倉本宣・鷲谷いづみ・竹中明夫・井上健) 日本植物学会57回大会(大阪)
     
1991.9 多摩川のカワラノギク(倉本宣) 日本植物学会56回大会シンポジウム(東京)
     
1991.6 国立市におけるツバメ類の分布(倉本宣) 日本環境学会17回大会(東京)
     
1987.1 植栽による遺伝子構成の撹乱とその防止(倉本宣) 日本植物学会52回大会(つくば)
     
1986.6 伊豆大島におけるオオシマツツジの保全(倉本宣) 日本環境学会12回大会(東京)
     
1984.6 ニリンソウを保全するための市民の活動(香取孝作・山下洵子・倉本宣・鷲谷いづみ・三浦信恵) 日本環境学会10回大会(東京)
     
1984.4 多摩川中流の河辺植生の洪水による変化(倉本宣) 日本生態学会31回大会(横浜)
     
1981.8 多摩川中流の河辺植生の分布についての研究(倉本宣) 日本生態学会第28回大会(札幌)
     
1980.8 多摩川中流における植生の河川敷横断面に対する分布(倉本宣・佐伯敏郎) 日本生態学会第27回大会(弘前)